Globaldata社主催のウェビナーのご紹介
米国BioSecure法案が再編する医薬品サプライチェーン
~APAC製薬業界に訪れる最大446億ドルの新機会とは~
開催日時:2025年8月26日(火)14:30~(日本時間)
所要時間:約45分(録画視聴可)
主催:GlobalData社
👉 視聴は無料!登録はこちらから
世界の医薬品サプライチェーンに、今なにが起きているのか?
2025年現在、米国の医薬・バイオ業界では「BioSecure Act(バイオセキュア法案)」への対応が急務となっています。
この法案は、米国企業と中国のCDMO(医薬品製造受託機関)・CRO(開発業務受託機関)との契約を国家安全保障の観点から段階的に制限する内容を含んでおり、2032年までの完全移行が視野に入っています。
実際、現在米国のバイオ企業の約79%が中国CDMOと取引しており、これは業界全体に大規模な調整を強いる政策転換だといえるでしょう。
しかしこの動きは、単なる規制強化ではありません。中国依存の縮小によって新たな委託先が求められており、APAC市場にとっては巨大なビジネスチャンスでもあるのです。
GlobalDataの推計によると、2029年までに約446億ドルの新市場がAPAC地域に開かれる可能性があるとされており、すでにインド、韓国、日本などのCDMO・CROが再評価を受けています。
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日本を含むAPACの企業に求められる「次の一手」
APACの製薬・バイオ関連企業は、次のような転換に直面しています:
- 米国企業からの新たな委託獲得チャンス
- サイバーセキュリティやデータ保護に関する厳格な要求
- コンプライアンス基準の国際化への対応
- 製造設備や品質保証体制の強化
このような新しい潮流に乗るためには、単なる情報収集ではなく、戦略的な意思決定とリスク管理の視点が必要です。
ウェビナーで何が学べるのか?
今回、GlobalData社が主催するウェビナーでは、米国BioSecure法案の内容やその背景を詳しく解説するとともに、APAC企業がどのように備えるべきかを、具体的な事例とともに紹介します。
【注目ポイント】
- 米中関係と地政学的リスクがサプライチェーンに与える実情
- インドや東南アジアにおける製造拠点の浮上とその評価軸
- 既存契約からの移行を成功させるためのチェックリスト
- 投資家視点での市場注目ポイントと資金流入の行方
登壇者は、製薬データ領域で25年以上のキャリアを持つGlobalDataのGowri Prasad Gutti氏。
Gowri氏は、医薬品・ヘルスケア分野で25年以上の経験を持つベテランコンサルタントです。製薬・消費者ブランド向けの戦略構築や市場データ分析に精通しており、現在はGlobalData社にてPharmaおよびMedical Intelligence Centerの立ち上げと運営を主導しています。
同社では、製品開発・データベース設計・営業支援・顧客対応など、複数部門を統括。複雑な医薬品市場データを、ビジネス意思決定に活かせる“インサイト”へと変換する力に定評があります。
これまで数多くのグローバル企業を対象に、新興市場戦略・競合分析・製造業務委託(CDMO/CRO)領域の意思決定支援を提供してきた実績を持ち、今回のウェビナーでもBioSecure法案がもたらす業界構造変化とその対応策について、実践的かつ多角的な視点から解説します。
豊富な経験に裏打ちされたインサイトが期待できます。
こんな方におすすめです
- 製薬企業・バイオ企業で経営・事業開発・海外展開を担当している方
- CDMO/CRO業界で米国企業との取引拡大を目指す方
- 業界の構造変化を先読みし、投資判断や市場分析に活かしたい方
参加登録はこちら(無料)
ウェビナーはZoomを使用し、無料でご参加いただけます。
お席には限りがありますので、お早めの登録をおすすめします。
急速な環境変化の中で、勝ち残る企業の共通点は「先を読む力」と「準備の早さ」です。
本ウェビナーを通じて、BioSecure法案がもたらすインパクトと、その波を味方につける方法をいち早く掴んでみてはいかがでしょうか。
