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米FDAがDAWNZERA(donidalorsen)を承認 遺伝性血管性浮腫に対する初のRNA標的型予防治療薬

2025年8月、米FDAはIonis Pharmaceuticalsが開発したDAWNZERA(donidalorsen)を承認しました。遺伝性血管性浮腫(HAE)の発作予防薬として12歳以上に適応され、RNAを標的とする初の治療薬です。4週間または8週間ごとの自己注射が可能で、臨床試験では発作率を大幅に減少させました。患者の生活負担軽減や新たな選択肢として期待されており、Ionisは包括的な患者支援プログラムも展開しています。
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NovartisのLeqvioが米国で初の単独療法としてFDA承認|LDLコレステロール治療に新展開

Novartisは、LDLコレステロールを下げる注射薬Leqvio®(inclisiran)について、米食品医薬品局(FDA)から新たな適応拡大の承認を取得しました。 これにより、従来必要だったスタチンとの併用なしに、食事療法や運動と組み合...
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中等度から重度の慢性手湿疹に「ANZUPGO®」をFDAが初の承認薬

2025年7月、米国食品医薬品局(FDA)は、LEO Pharma社が開発した外用薬「ANZUPGO®(delgocitinib)」クリームを、中等度から重度の慢性手湿疹(CHE)を対象とした初の治療薬として承認しました。 これにより、これ...
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Replimuneのがんウイルス療法「RP1」、FDA承認に至らず

バイオテクノロジー企業Replimuneが開発を進める、進行期メラノーマ(悪性黒色腫)治療用のがんウイルス製剤「RP1(vusolimogene oderparepvec)」について、米食品医薬品局(FDA)は現時点での承認を見送りました。...
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イムブルビカ(Ibrutinib)、未治療のMCL患者に対する初の標的治療薬としてEU承認取得

欧州委員会(EC)は、Janssen Cilag(Johnson & Johnsonグループ)の未治療のマントル細胞リンパ腫(MCL)患者に対する初の標的治療薬として、BTK阻害剤「Imbruvica(イムブルビカ)」の適応拡大を正式に承認...
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大塚製薬のPTSD治療薬「brexpiprazole」の有効性に疑問符?7月18日にFDA諮問委員会が審議へ

2025年7月18日、米国食品医薬品局(FDA)は向精神薬諮問委員会(Psychopharmacologic Drugs Advisory Committee, PDAC)を開催し、大塚製薬が申請中のPTSD(心的外傷後ストレス障害)治療薬...
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アルツハイマー治療薬「Kisunla」新たな投与法がFDA承認 副作用リスクを大幅軽減

米イーライリリー社は、アルツハイマー病の早期症状を対象とした治療薬「Kisunla(キスンラ)」について、アメリカ食品医薬品局(FDA)より新たな投与スケジュールに基づくラベル改訂の承認を受けました。 この改訂により、治療に伴う脳の腫れ(A...
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経口HAE治療薬「Ekterly」がFDA承認取得|初の服用型オンデマンド治療薬として注目

米KalVista Pharmaceuticalsが開発した新薬「Ekterly(一般名:sebetralstat)」が、遺伝性血管性浮腫(HAE)の急性発作に対する初の経口オンデマンド治療薬として、米食品医薬品局(FDA)の承認を受けまし...
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EU、膀胱がんの新たな治療選択肢としてImfinziを初の周術期免疫療法として承認

アストラゼネカの免疫療法薬「Imfinzi(イミフィンジ、一般名:デュルバルマブ)」が、筋層浸潤性膀胱がん(MIBC)に対する周術期治療薬として、欧州連合(EU)で初めて承認されました。 今回の承認により、Imfinziは標準的な術前化学療...
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米FDAが再発・難治性多発性骨髄腫に対するLynozyfic™を迅速承認:がん治療の新たな選択肢

2025年7月2日、米食品医薬品局(FDA)は、Regeneron Pharmaceuticals社が開発したLynozyfic™(一般名:linvoseltamab-gcpt)に対し、再発または難治性の多発性骨髄腫に対する迅速承認を正式に...