承認・申請 米FDAがDAWNZERA(donidalorsen)を承認 遺伝性血管性浮腫に対する初のRNA標的型予防治療薬
2025年8月、米FDAはIonis Pharmaceuticalsが開発したDAWNZERA(donidalorsen)を承認しました。遺伝性血管性浮腫(HAE)の発作予防薬として12歳以上に適応され、RNAを標的とする初の治療薬です。4週間または8週間ごとの自己注射が可能で、臨床試験では発作率を大幅に減少させました。患者の生活負担軽減や新たな選択肢として期待されており、Ionisは包括的な患者支援プログラムも展開しています。
