なぜ、Insights4 Pharmaを始めたのか?
私は、長年にわたり海外の調査会社で日本の製薬業界の情報支援に携わってきました。その中で、どうしても拭えなかった違和感がありました。
たとえば、海外の製薬企業が当然のように使いこなしている情報に、日本企業がアクセスできていない、使いきれていない。
また、せっかく高額な費用をかけてレポートやデータベースを導入しても、その機能や活用法についていけず、結局「宝の持ち腐れ」になってしまっている。
さらには、海外ベンダーにコンサル調査を依頼した結果、「依頼した内容と成果物がかけ離れていた」というケースも多く目にしてきました。
その背景には、言語のギャップのみならず、目的の曖昧さや、伝え方のギャップがあることを痛感していました。
私がこのサービスを始めた理由は、こうした「情報のすれ違い」を少しでも減らしたかったからです。
特定の調査会社に属さない独立した立場だからこそ、どこにも忖度せず、本当に必要な情報と活用法を届けられる。
それが、Insights4 Pharmaの出発点です。
情報の「橋渡し役」としての使命
私たちは、情報そのものを売る存在ではありません。
また、単にレポートやデータベースを選んで紹介することが仕事でもありません。
Insights4 Pharmaの使命は、「情報をどう活かすか」を一緒に考え、実行の一歩を支える伴走者になることです。
情報は手に入れた瞬間ではなく、使われたときに初めて価値を持ちます。
だからこそ、私たちは「グローバルと日本のあいだをつなぐ橋渡し」として、
クライアント一人ひとりの意思決定に寄り添う存在でありたいと考えています。
私たちが大切にする3つの価値観
中立性と誠実さ
私たちは、どの調査会社とも特別な契約関係を持たない中立的な立場です。
クライアントの目的に対して「最も適した情報ソースは何か」をゼロベースで考え、真に必要な提案だけを行います。
成果にこだわる支援
「この情報をどう使うのか」「本当に今、調査が必要なのか」。
こうした問いをともに深めることで、単なるデータ提供では終わらない、「成果につながる活用支援」を目指します。
知見と経験を生かし切る
25年にわたり数多くのプロジェクトやレポート・データベースの紹介から販売、アフターサポートに関わってきた経験があります。
この経験と得た知見を、クライアントが社内で再現可能なノウハウとして共有し、企業の知見としても生かしてもらうことも、私たちの大切な役割です。
約束します。本当に意味のある情報を、あなたの意思決定の味方に。
製薬業界の方々が、市場調査や海外の情報活用で迷ったとき、まず思い出してもらえる存在でありたい。
私たちは常に、クライアントの判断を信頼し、その一歩を支えるために全力を尽くします。
情報を正しく活かせる時、ただの「知識」ではなく、使える「道具」として新たな「もの」を生み出します。
だからこそ、曖昧な提案や過剰なサービスは一切行いません。
本当に意味のある情報を、クライアントの正しい意思決定の味方に。
そして、これから
Insights4 Pharmaの役割は、単なる“調査の手配屋”では終わりません。
私たちは今後も、「情報を活かす」という文化を日本企業に根づかせていきたいと考えています。
変化の激しいグローバル市場において、AIや新たな調査会社や方法論。テクノロジーの活用と採用にも積極的に挑戦していきます。
クライアントの選択肢を広げる「知の案内人」として、Insights4 Pharmaはこれからも進化し続けます。
