1. 背景:なぜ今、日本で台湾ETFを広めるか
- 日本の個人投資家はNISA制度の拡充により、資産形成への意識が大幅に上昇
- 一方、NISA口座では台湾株を直接購入できない
- その代替として、ETF・投資信託を通じた「台湾への間接投資」が有望
- 台湾ETF市場は近年急成長し、日本とのクロスボーダー展開の好機
2. 提案の目的と全体方針
目的
日本の個人投資家に対して、台湾市場の魅力を「信頼感あるコンテンツ」と「適切なチャネル」で伝え、ETF・投資信託を通じた投資行動につなげる
全体方針
- 制度(NISA)に即した現実的な導線を設計
- 一時的なバズではなく、継続的な理解と行動変容を狙う(3〜6ヶ月)
- コンテンツ制作/PR/SNS/イベントの統合型アプローチ
3. スコープ(私たちが提供する支援領域)
- PR・広告タイアップ企画(金融メディア・地上波TV含む)
- コンテンツ制作(記事/映像/プロモーション)
- 金融セミナーでの講演支援
- SNS/YouTube/KOLとの連携
- 日英中対応/TWSE様との窓口業務/プロジェクト全体進行
4. 各施策の詳細
4-1. PR・広告タイアップ企画
- 日経/東洋経済での記事掲載(確約掲載・ページ買い取り)
- 自社運営メディア「J Stories」による特集
- 地上波・BS番組への企画持ち込み(モーサテ、WBSなど)
- 金融系YouTuberやXのKOLとの連携
4-2. コンテンツ制作
- 台湾上場企業やETFをテーマとした映像・記事
- 「NISA・台湾・投資」を軸とした教育コンテンツ
- 成長投資枠対応ETFの紹介(例:eMAXIS Slim、1322、2628)
- コンテンツのシリーズ化(例:「台湾ETF入門」)
4-3. 金融セミナー
- オンライン/オフラインの個人投資家向けセミナー
- IFA・FP向け勉強会・パネルディスカッション
- 台湾の専門家招聘も検討
4-4. SNS・WEB発信
- 「1分でわかる台湾ETF」動画シリーズ
- インフォグラフィックやブログ連携による導線設計
- 個人投資家リード獲得を意識した配信施策
5. 実施スケジュール(案)
- 7月:企画確定・メディア調整
- 8月:コンテンツ制作・出稿準備
- 8月:NISA特集と連動した初回プロモーション開始
- 9月以降:セミナー・SNS・第2波コンテンツ展開
- 12月:KPIレビュー・次年度相談
6. 実行体制とチーム構成
| ポジション | 主な業務内容 |
|---|---|
| プロジェクトマネージャー | 進行統括、品質管理、定例報告 |
| ファシリテーター(窓口) | TWSEとの連絡・翻訳調整・会議進行(日本語/英語/中国語) |
| アドバイザー①(NISA) | 制度監修・内容整合 |
| アドバイザー②(台湾市場) | 台湾株・ETF等の情報監修 |
| 映像ディレクター | 映像構成・撮影・編集 |
| ライター/編集者 | 記事執筆、インタビュー編集 |
| SNSプランナー | SNS戦略・運用・投稿設計 |
| デザイナー | グラフィック、動画サムネイル、LP素材制作 |
| 翻訳・ローカライズ | 翻訳/字幕/用語調整(日・英・中) |
7. 効果測定(KPI設計)
| フェーズ | KPI例 |
|---|---|
| 短期(接触) | 記事・映像露出数、SNS再生数、エンゲージメント率、LP流入 |
| 中期(理解) | 台湾ETF認知度、セミナー参加者数、検索トレンド |
| 長期(行動) | 好意的コメント、TWSE問い合わせ数、ETF投資意向(調査ベース) |
8. 概算見積もり(2025年前半:集中プロモーション)
| 項目 | 概要内容 | 金額(目安) |
|---|---|---|
| 1. プロジェクトマネジメント費 | 全体進行管理/クライアント対応/会議同席/進捗報告 | ¥5,000,000 |
| 2. 窓口・翻訳対応(ファシリテーション) | 日・英・中対応の連絡・翻訳・調整、資料翻訳含む | ¥1,000,000 |
| 3. 記事制作(2〜3本) | 取材・執筆・編集・日本語記事仕上げ(+英語・中国語翻訳含む) | ¥3,000,000 |
| 4. コンテンツ企画/構成+映像制作 | 映像撮影/編集/字幕/SNS派生コンテンツ含む | ¥15,000,000 |
| 5. メディアタイアップ費(実費+企画) | 日経・東洋経済等への広告枠・記事企画(1〜2媒体) | ¥20,000,000 |
| 6. セミナー運営支援費 | 会場・配信手配、KOL招聘、運営進行(1回想定) | ¥8,000,000 |
| 7. KOL出演・インフルエンサー連携費 | 金融系YouTuber等の出演料・演出費など | ¥5,000,000 |
| 8. 翻訳・ローカライズ費 | コンテンツ翻訳・字幕・文脈調整対応 | ¥1,000,000 |
合計(税別):¥58,000,000(約5,800万円)
